スキルも貯金もない40代が“自分にできること”を探した副業100選

スキルも貯金もなくても、動けば世界は変わる。

副業100選
PR

コーヒー、紅茶、オリジナルブランド立ち上げ

リスク控え目の物販副業

はじめに

「自分の名前のコーヒー/紅茶を出してみたい」——でも焙煎機や製茶設備は高い…。そこで現実的なのが小ロットOEM(委託製造)×自家ECから始めるオリジナルブランド。味づくりは提携ロースター/ティーファクトリーに任せ、あなたは企画・梱包・発信に集中。初期費用を抑えつつ、“定期便(サブスク)”で安定収益を狙える一歩です。


コーヒー、紅茶、オリジナルブランド立ち上げとは?

項目評価コメント
難易度★★★☆☆味の監修は委託でOK。あなたは企画と販売に注力
稼げる金額★★★☆☆粗利**30〜55%**目安(小ロット時)。定期便で安定化
将来性★★★★☆ギフト/定期便/コラボで横展開しやすい
初収入までの期間⏰ 約4〜8週間OEM選定→試飲→パッケージ→初回ロット販売
  • 基本的な内容・目的:焙煎済み豆/粉(コーヒー)やブレンドティー(紅茶)を小ロットで委託製造し、自社ラベルで販売。ドリップバッグ/ティーバッグなら扱いも簡単、ギフトにも強い。
  • 初期費用や必要なもの:試作費・初回ロット(目安100〜500袋)・ラベル/袋・撮影・EC初期費用=5〜20万円程度から可。
  • なぜ40代の最初の一歩に向いているか:味の好みを言語化して提携先とすり合わせ納期・品質の段取りを守る力が活きます。

始め方

  1. ブランドの柱を決める(誰の、どんなシーンの一杯?)
    • 例)「在宅ワーカーの午後2時の集中ブレンド」「カフェイン控えめでも香り豊か」「ミルク前提で映える紅茶」。
    • 味の方向性を3語で(コーヒー:明るい酸/チョコ/ナッツ、紅茶:華やか/コク/渋み弱)。
  2. 小ロットOEM/提携先を探す
    • 地元ロースターやティーファクトリーに100〜300袋の小ロット相談。
    • 依頼時の要点:焙煎度/挽き目/産地候補/ティーグレード/香料の有無、最小発注量(MOQ)、賞味期限・ロット印字、単価/納期。
  3. サンプル→ブラインド試飲で決定
    • 3案程度を番号だけで試飲し、味メモ(香り・酸味/渋み・後味・ミルク適性)を記録。
    • 最終決定後、ドリップバッグ/ティーバッグ版もテスト。
  4. パッケージと原価設計(例)
    • 販売価格:350円/1袋(ドリップまたはTB)/ 1,680円/5袋
    • 原価:コーヒー/茶葉+包材・充填 120〜170円/袋、ラベル10〜20円、箱/同梱物30円 → 原価合計160〜220円
    • 手数料/送料按分:60〜90円 → 1袋あたり粗利約80〜130円(約30〜40%)
    • ギフト/定期便で客単価UPを狙う。
  5. 表示と衛生(超重要)
    • 表示例(袋裏):名称、原材料名、内容量、賞味期限、保存方法、製造者または販売者、原産国(ブレンドは主要産地)、挽き目/抽出目安。
    • 自宅で充填・小分けは原則NG(許可/設備が必要)。充填まで工場に委託して安全・合法に。疑問点は保健所に事前確認
  6. 小さく売る導線
    • **自家EC(BASE/Shopify)+モール(メルカリShops等)**で販売。
    • 写真は自然光+真上+湯気/抽出シーン。1枚目は“誰のどんな一杯か”をテキストで。
    • スターターセット(浅/中/深、または華/コク/デカフェ)3種類×各1袋を用意。
  7. “初期費用を抑える”提案と安定収益の作り方
    • **サブスク(定期便)**を用意:
      • ライト1,280円/月(5袋・ポスト投函)
      • スタンダード2,480円/月(10袋・月替わり)
      • ギフト3,480円/月(10袋+カード・送料無料)
    • 小売向けには**「初期費用ほぼゼロの開店パック」を提案:初回はサンプル+最小ロット**、運用代行(毎月の発注/在庫・SNS投稿テンプレ/レビュー返信)を“サブスク”でセットにし、発注や更新を肩代わり。
    • これにより初期の頼みやすさあなた側の安定収益を両立。
  8. 販促(1ヶ月目の型)
    • 週1回:淹れ方ショート動画(30秒)
    • 週1回:お客様の声/ペアリング(チョコ/クッキー等)
    • 月1回:季節限定(アイス向け/チャイ向け)
    • 名刺サイズの淹れ方カードを同梱→再現性UP→評価UP。
  9. 卸・コラボ先を開拓
    • 美容室・花屋・雑貨店10袋〜の委託/卸を提案(掛率60〜70%)。
    • **イベント(マルシェ)**で試飲カップを最小にして声かけ→ECに誘導。

メリット

  • 在庫・設備を最小化:充填まで委託でOK。
  • 差別化しやすい:味わい×物語(ターゲット/時間帯/ペアリング)。
  • 定期便で安定化:小さな固定売上が積み上がる。

注意点・デメリット

  • 賞味期限・鮮度:ロットは小さく短サイクルで回す。在庫の持ちすぎはNG。
  • 法令/表示自宅小分けは不可、表示事項の漏れは販売停止リスク。必ず製造所記載・原材料・原産国・期限を明記。
  • 味ブレ:焙煎日・挽き目・湯量など抽出条件を固定し、クレーム時の再現検証を可能に。
  • 送料負担ポスト投函・厚さ2.5cm内設計(ドリップ/TB中心)でコスト抑制。
  • 香料/デカフェ:香料使用の有無、デカフェ製法(CO2/溶媒)を正直に表記

始めやすい人

  • 段取り・確認が得意(納期/ロット/表示を守れる)
  • 味を言語化して伝えられる(試飲メモ/ペアリング提案)
  • コツコツ発信できる(短い淹れ方動画・季節の一言)

向いていない人

  • 在庫と期限の管理が苦手
  • 法令や表示の確認を後回しにしがち
  • 味の再現検証に無関心(クレーム時に困る)

まとめ

コーヒー、紅茶、オリジナルブランド立ち上げ は、“スキルも貯金もないけれど動き出したい”40代にとって、小ロットOEM×定期便で始められる現実的な副業です。
誰の/どんな時間の一杯かを定義→小ロット試作→ドリップ/TB中心でEC開始→定期便と卸で安定化という順でまず1周。
初期費用を抑えた「開店パック」+運用代行サブスクを組み合わせ、依頼側のハードルを下げつつ、あなたの毎月の固定収益を育てていきましょう。

コメント